大阪大学大学院理学研究科 宇宙地球科学専攻 トップページにもどる
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入試制度紹介
 宇宙地球科学専攻は、宇宙・地球・物質・生命という多様な対象を、基礎科学の立場から、とりわけ基礎物理を重視して研究しています。専攻のこのような特徴を生かすため、平成17年度入試より、博士前期課程(つまり修士課程)の募集・入学試験は以下のように2期に分けておこなっています。8月下旬に行われる第1次募集(定員28名)では物理学専攻と合同で試験を行い、基礎物理を重視した試験で選考を行います。第2次募集(定員若干名)では主として天文学、地球物理学、地質学、岩石鉱物学、生物学、さらには工学等、多様なバックグラウンドを持った意欲ある学生を対象とした試験を行います。これまで受けてきた教育の内容も大事ですが、何より研究対象に興味を持ち、研究への熱意を持っている人材を広く求めています。

博士前期(修士)課程
第1次募集
 例年通り8月末に行われます。募集定員は例年通り28名です。物理学を重視する当専攻の方針により、第1次募集は物理学専攻と同時に、共通の筆記試験と口頭試問によって行われます。第1日目に物理学と英語の筆記試験、その合格者に対し第2日目と第3日目に志望分野別の口頭試問が行われます。物理学の試験は基礎物理学の各分野から出題されます。

口頭試問はコース別に行います。志望はコースを第2希望まで選択し、各志望コースの中で志望研究グループを6つまで願書に書くことができますので、研究グループの配属については最大で第12希望まで指定できることになります。宇宙地球科学専攻所属の各研究グループのコース名と研究分野、対応する研究グループ名は以下の通りです。この他にも、各コースには物理学専攻所属の研究グループが含まれ、全体としては6つのコースに分かれて行われます。

コース 研究分野 研究グループ名
A2 宇宙地球実験A 常深、芝井
高部(協力講座)
B2 宇宙地球実験B 近藤、惑星物質学、中嶋、寺田
C1 理論1 宇宙進化
C2 理論2 川村
 募集要項は、5月下旬以降、大阪大学理学部大学院係に申し込んで下さい。あわせて、「物理学専攻・宇宙地球科学専攻 入学案内資料(専攻紹介冊子)」も申し込むことが望ましいです。そこに各面接コースと各研究グループの紹介が載っています。
第2次募集
 第2次募集は宇宙地球科学専攻独自の試験によって行われます。募集人員は若干名です。筆記試験は英語と宇宙地球科学・小論文です。小論文は天文学・宇宙物理、地球科学、物性、一般物理から選択問題として出題されます。あわせて口頭試問を行います。この試験は、当専攻の研究対象に興味を持った幅広いバックグラウンドの学生を受け入れることを主眼として実施するものです。

  募集要項は、9月上旬以降、大阪大学理学部大学院係に申し込んで下さい。あわせて、 「宇宙地球科学専攻 入学案内資料(専攻紹介冊子)」も申し込んでください。冊子には、各研究グループの紹介が載っています。


博士後期(博士)課程
4月入学
 入学試験は2月に行われます。募集定員は13名です。募集要項は11月にできますので、大阪大学理学部大学院掛に申し込んで下さい。
10月入学
 募集要項は5月下旬にできますので、大阪大学理学部大学院掛に申し込んで下さい。募集人員は若干名です。
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